日本第一党と私①

 

この度は福岡県本部のホームページに掲載させていただくこととなりました。

私は党員の河内和泉@通報会と申します。

かつて行動する保守運動時代に何度か参加させていただき、現在は日本第一党の党員として参加させていただいております。

 

そもそも私がなぜ党員となったのか、それは平成21年に話はさかのぼります。

当時私は日本と支那(中華人民共和国)との貿易業を営む会社に勤めておりました。

輸出品を管理するセンターを九州に立ち上げる任務に就いた際、部下として配属された従業員が不法滞在者だったことがありました。

私としては彼らの就労ビザの取得のために動きましたが、いかなる方法を講じても叶わないことがわかりました。

この状態の解決のため、地元の法律家を当たりましたが相談にならない結果となりました。

そんな中で「桜井誠が犯罪助長メディアに説教」という東京入管前の街宣の様子を撮影した動画を拝見いたしました。

この動画を拝見して、それまで私が彼らのために行動したことは何だったのか…、愕然としたことを覚えております。

彼らは面倒見るのではなく、祖国へ送り帰すことで愛する家族を危険から身を守ることを改めて学ばさせていただきました。

そんな中でお互いに安全に対処できる方法を探るため、当時桜井さんが率いていた在日特権を許さない市民の会(在特会)の地元の会員の方に相談させていただいたのが始まりでした。

 

この話の続きは次回書かせていただきます。

もし、これをお読みの皆様の周りで犯罪に巻き込まれそうな事案がありましたら、一度日本第一党に相談されてみてはいかがでしょうか。

警察はことが発生してからでないと動きません。

今の日本の現状を変えたいと志が少しでもあるのであれば、日本第一党とともに声を上げていただくよう、よろしくお願い申し上げます。

 

   河内和泉@通報会